こんにちは。アラサー主婦のブー子(@MadderBell)です。
現在1人の娘がおりますが、すくすくと順調に成長し生後5ヵ月になりました。
生後5ヵ月~6ヵ月頃といえば、そう。離乳食をスタートさせる時期でもあります。
しかし!離乳食って一言で言っても何をどうしたらいいのか悩んだりしていませんか?

どのくらいの量を食べさせたらいいの?
どうやって調理したらいいの?
などはじめての離乳食は色々分からないことだらけですよね。
そんな離乳食の疑問や不安があるママさんに向けて、離乳食の基本やスケジュール1か月分をまとめてみました!
調理のポイントや栄養素の種類、食べさせる量など気になるところを全部教えちゃいます。
またルクルーゼの離乳食セットを無料でもらえる方法もご紹介していますので、ぜひ最後までお読みください♪
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▼今回参考にさせていただいた本です▼
もくじ
離乳食とは?
離乳食とは、生後5~6ヵ月頃から1歳半頃までの赤ちゃんが食べる食事のこと。
最初のうちは母乳やミルクで栄養が補えますが、体が成長していくにつれ母乳やミルクだけでは栄養不足になってしまいます。そのため食材から栄養を補給することが必要になります。
しかし生後5~6ヵ月の赤ちゃんは歯がまだ生えておらず、胃も未熟なので大人のご飯はまだ食べることができません。赤ちゃんでも食べられるように食材をやわらかくしたり、味付けをしないご飯を食べさせます。
文字の通り母乳から離れ、食材をちゃんと食べれるようにするのが離乳食の目的です。
離乳食は他にも食べる楽しさを理解する、食文化を身に付ける、噛む力をつける、など重要な役割があり、将来の食生活の基礎を作ります。
このように離乳食は成長していく上でとても大事なことなので、きちんと食べさせてあげましょう。
離乳食を始める時期は?
生後5~6ヵ月頃から離乳食を始める方がほとんどですよね。娘は6ヵ月から始めました。
ちなみに厚生労働省でも生後5~6ヵ月から始めるのを推奨しています。
生後5~6ヵ月になると、体の成長に伴い消化器官も整ってくるため、食品を摂取してもあまり体に負担がかかららないからだと言われています。
ただ体の成長具合には個人差がありますので、絶対というわけではありません。
じゃあいつ始めればいいの?と悩んでしまうかもしれませんが、赤ちゃんは離乳食を開始しても良いサインをいくつか出してくれます。
-
- 大人が食事をしている時に、声やよだれを出す
- 首がすわっている
- 支えがあれば1人で座ることができる
- スプーンを口に入れても押し出すことが少ない
- 母乳、ミルクを安定して飲むようになった
この5つのサインのうち、3つ以上当てはまれば、離乳食をスタートさせても大丈夫です。
赤ちゃんの機嫌がよく、ママパパが気持ち&時間に余裕のある時に始めてみましょう。
スタートさせる時間はできれば午前中にしましょう。
離乳食をあげて赤ちゃんが具合が悪くなったりアレルギーが出た場合、病院へ行けるようにするためです。
夜にあげて具合が悪くなっても病院はやってないですし、最悪救急車を呼ぶことになるかもしれません。
また毎日決まった時間にあげると生活のリズムが整うので、最初は朝の10時くらいがおすすめです。
[alert title=”注意”]上記の条件に当てはまるからといって、5ヵ月より前に離乳食を開始するのはやめましょう。 早すぎる離乳食はアレルギーや感染症のリスクを高める可能性があります。消化器官もまだ未熟なため、食材をうまく吸収することも出来ません。早くあげることにメリットはないので、必ず5ヵ月を過ぎてから与えるようにしましょう。[/alert]
離乳食の量、増やし方は?
離乳食の一番最初はすりつぶしたおかゆをこさじ1杯から。
それからこさじ2杯、3杯と少しづつ量を増やしていきます。
おかゆをちゃんと食べるようになったらビタミン類(野菜や果物)をこさじ1杯から与えるようにし、離乳食開始から3・4週間後にたんぱく質(豆腐や白身魚)を野菜と同じようにこさじ1杯から与えます。
量のバランスは、
おかゆ(炭水化物)>野菜(ビタミン)>豆腐やお魚(たんぱく質)
の割合であげるのがベストです。
食べる量の目安は離乳食を始めて1ヵ月後、こさじ10杯程度食べられるようにするのを目標にしましょう!
量が多くなってきて一度に食べきれないなら2回に分けてあげるようにします。(だいたい1か月後から)ただ個人差がありますので、赤ちゃんのペースに合わせて増やすようにしてください。
離乳食を始める前に、知っておきたい5つのこと
①味付けはしない
離乳食の味付けは不要。
赤ちゃんの味覚は大人よりも敏感なため、素材そのものの味でも十分美味しく食べることが出来るからです。
赤ちゃんのうちから味の濃いものを食べさせると、腎臓に負担がかかったり、味覚の機能が低下するともいわれているので、余計な調味料は使わないようにしましょう。
ただ野菜や魚、昆布でとった手作りの出汁を使うのは問題ありません。出汁は素材のうまみが出て、薄味でもよりおいしく食べることができます。パサついている食材、また赤ちゃんがあまり食べない食材に出汁をかけて食べさせてあげるのがおススメです。
[alert title=”注意”]市販のインスタント出汁は塩や砂糖などの調味料が含まれているため、赤ちゃんに与えると消化器官に負担がかかってしまいます。なるべく手作りの出汁、またはベビーフードのだしを使いましょう。[/alert]
②必ず加熱する
赤ちゃんは細菌への抵抗力がとても弱いので、食材を加熱して殺菌してあげる必要があります。加熱することで他にも消化の手助け、アレルゲンの軽減など様々なメリットがあるので、面倒くさいからといって食材を生のまま与えることのないようにしましょう。
ちなみに果物ですが、大人は生でそのまま食べることができますが、赤ちゃんには加熱して与えた方が安心です。また加熱することで甘味が増すので、より食が進んでくれるかもしれませんね。
生で食べさせるのは1歳を過ぎた頃にしましょう。
③固さに気をつける
母乳しか飲んでこなかった赤ちゃんは、いきなり固い食べ物は食べれません。赤ちゃんが簡単にゴックンできるように、最初のうちはなめらかにすりつぶした状態であげましょう。固さの目安はポタージュやヨーグルト状です。
1ヵ月ほどして慣れてきたら、徐々に水分を減らしていき、粒や形状を残していきましょう!
食材を裏ごししたりすりつぶしなどがまとめてできる、『離乳食調理器セット』を使うと便利です。
大量に作って冷凍する時はハンディーブレンダーがおすすめです。
こちらの記事で紹介しています↓↓
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④初めてあげる食材は1種類をこさじ1杯にとどめる
赤ちゃんに色々食べてほしいからといって、一度にたくさん食べさせてはいけません。
いろんな種類の食材を食べさせてもしアレルギーが出てしまった場合、どの食材が原因なのか特定できなくなってしまうからです。
特に気をつけたいのが『たんぱく質』。
お米や野菜に比べてアレルギーが出やすいので、初めてあげる際は量に気をつけてください。
ちなみにアレルギーの主な症状はじんましんや下痢です。食後にそのような症状が出たら病院へ行き、お医者さんに確認してもらってください。
⑤無理やり食べさせない
最初の頃は、母乳やミルクが栄養源。食品から栄養を取らせなきゃ!と考えなくて大丈夫です。離乳食は飲み込んだり噛んだり、食事の一連の動作を覚えることが目的でもあるので、食べさせることに一生懸命になりすぎて、赤ちゃんに無理をさせないようにしましょう。
無理して食べさせると、赤ちゃんは食事自体を嫌いになってしまい、余計食べなくなってしまうという悪循環に。
『食べることは楽しいんだ!』と知ってもらうことも離乳食の役割ですので、親子ともども楽しく食事ができる環境にしていきましょうね!
娘も離乳食を全く食べない時があったのですが、おいしいよ♪と声をかけてあげたり、こっちがモグモグと食べる真似をしてみると、少しではありますが真似して食べるようになってくれました。
あとは食事自体嫌がってたらご飯が残っていてもあげるのをやめました。次の日普通にあげたらまた食べるようになったりもするので、あまり考えすぎず、食べてくれないからといってストレスを抱えないようにするのも大事ですね!
成長に欠かせない大事な3つの栄養素
米・芋などの炭水化物
炭水化物はお米等に含まれる栄養素で、メインの主食となります。
炭水化物は消化吸収が良く、まだ消化機能が十分に発達していない赤ちゃんでも問題なく食べることができるため、離乳食の一番最初に与えます。
[alert title=”注意”]うどんやパン、パスタなどの原料の小麦はアレルギーの原因にもなりますので、離乳食開始すぐにはあげないようにしましょう。最初に与える食材はお米だけにしてください。[/alert]
また炭水化物は脳や神経系、筋肉などのエネルギー源となるので、欠かすことのできないとても重要な栄養です。
毎日適量を食べさせるようにしたいですね。
お米に慣れ、うどんやそうめんなどの麺を食べるようになるとは思いますが、主食の中心はお米にするのがおすすめ。
献立も自然と和食になり、ヘルシーな食事になるからです。
野菜・果物などのビタミン類
離乳食開始2週目から、炭水化物に加えて野菜や果物などを食べさせます。
野菜や果物などに含まれるビタミンは体の調子を整えてくれる栄養素で、免疫力を高めたり栄養素の吸収を高めてくれます。ビタミンも大事な栄養素なので欠かさず食べさせるようにしたいですね♪
ただ全ての野菜を与えていいというわけではなく、野菜によっては離乳食初期にあげない方がいい物もあるので(しょうが、ねぎ、きのこ類など)食べさせる前にあげてもいいのか、確認してからあげてくださいね!
与える野菜によってはまずそうな顔をする場合もありますが、その場合は何口かあげてみて、食べてくれそうだったらそのまま与えてください。かなり嫌がる様子だったらやめましょう。
離乳食で初めて食べさせる野菜について、おすすめ10種を紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
CHECK!【離乳食初期】冷凍保存もOK!初めての野菜おすすめ10種&ペーストの作り方
豆腐・白身魚などのたんぱく質
離乳食開始から3・4週目にたんぱく質が含まれる豆腐や白身魚を与えます。
ただ注意したいのが、たんぱく質は炭水化物やビタミンに比べ消化しづらく、たくさん食べさせると胃腸に負担がかかってしまいます。
心配もありますがたんぱく質は筋肉や血、骨などを作る大事な栄養素です。
気をつけてあげれば何も問題はないので、炭水化物、ビタミン類と同様毎日食べさせてあげるのがベストです!
1日目~7日目(1週目)
炭水化物 | |
---|---|
1日目 | 10倍がゆ こさじ1 |
2日目 | 10倍がゆ こさじ1 |
3日目 | 10倍がゆ こさじ1 |
4日目 | 10倍がゆ こさじ2 |
5日目 | 10倍がゆ こさじ2 |
6日目 | 10倍がゆ こさじ2 |
7日目 | 10倍がゆ こさじ2 |
離乳食の最初はお米で作った10倍がゆ。
こさじ1杯のおかゆを数回に分けて食べさせます。こさじ1杯を食べれるようになったらこさじ2杯を与え、少しづつ増やしていきましょう。
おかゆはすりつぶして、粒がほとんど残らないようにします。赤ちゃんが簡単に飲み込めるように工夫してあげてくださいね。
ちなみに同じ炭水化物だからといって、パンやうどんなどは与えないようにしてください。
最初は10倍がゆだけ!これだけで覚えておきましょう!
最初のうちはうまく食べれず、こぼしてしまうのでスタイが必須アイテム!
布のスタイだと汚れがついてしまうので、シリコン製のスタイがおすすめ。洗えるし汚れが付かないので長く使うことができます。
8日目~14日目(2週目)
炭水化物 | ビタミン類 | |
---|---|---|
8日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
にんじん こさじ1 |
9日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
ほうれん草 こさじ1 |
10日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
かぼちゃ こさじ1 |
11日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
ブロッコリー こさじ1 |
12日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
キャベツ こさじ1 |
13日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
トマト こさじ1 |
14日目 | 10倍がゆ こさじ3 |
カブ こさじ1 |
おかゆを安定して食べるようになり、離乳食を開始して1週間くらいたったら、おかゆに加え野菜や果物などのビタミン類を与えます。
最初は香りや味にクセのない野菜(かぼちゃ・にんじん・キャベツなど)がおすすめです。
他にも離乳食で食べさせられる野菜をこちらの記事で紹介しています。
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まずはいろんな味を覚えさせるために複数の野菜をあげてみましょう。
できれば毎日違う種類の野菜を食べさせたいですが、大変だったら2・3日同じ食材でも全く問題はありません。
ただ毎朝茹でたりすりつぶしたりするのは大変ですし、一度に食べきれないですよね。
そんな時はまとめて作って冷凍し、小分けして冷凍保存しておけばOK!そうすれば朝、適量をレンジでチンするだけなので時短になりますし、赤ちゃんに毎日違う食材を食べさせてあげることもできるので一石二鳥です。
15日目~21日目(3週目)
炭水化物 | ビタミン類 | たんぱく質 | |
---|---|---|---|
15日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
白菜 こさじ1 |
絹ごし豆腐 こさじ1 |
16日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
さつまいも こさじ1 |
絹ごし豆腐 こさじ1 |
17日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
大根 こさじ1 |
しらす干し こさじ1 |
18日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
ほうれん草 こさじ2 |
しらす干し こさじ1 |
19日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
かぼちゃ こさじ2 |
タイ こさじ1 |
20日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
ブロッコリー こさじ3 |
タイ こさじ1 |
21日目 | 10倍がゆ こさじ4 |
キャベツ こさじ3 |
ヒラメ こさじ1 |
おかゆや野菜に慣れ、離乳食を開始してから3・4週目にたんぱく質を取り入れます。
与える食材は脂肪分の少ない豆腐(絹ごし)や白身魚などがおすすめ。少しづつ与えて慣らしていきましょう。
豆腐や魚は植物性たんぱく質ですが、食事の量が増えてきたらお肉や乳製品といった動物性たんぱく質の食材を与えます。2種類を組み合わせてあげるのがベストですが、難しい場合はどちらか必ず食べさせるようにしましょう。
最初のうちは植物性たんぱく質だけで大丈夫です(^^)/
[alert title=”注意”]先ほどもお伝えしましたが、たんぱく質はお米や野菜に比べて消化をするのに時間がかかります。またアレルギーの心配もありますので、初めて与える食材は少量にして、1種類だけにしましょう[/alert]
22日目~31日目(4週目)
炭水化物 | ビタミン類 | たんぱく質 | |
---|---|---|---|
22日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
にんじん ほうれん草 計こさじ4 |
絹ごし豆腐 こさじ2 |
23日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
カブ ブロッコリー 計こさじ4 |
絹ごし豆腐 こさじ2 |
24日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
トマト かぼちゃ 計こさじ4 |
しらす干し こさじ2 |
25日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
小松菜 キャベツ 計こさじ4 |
しらす干し こさじ2 |
26日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
大根 トマト 計こさじ4 |
タイ こさじ2 |
27日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
さつまいも りんご 計こさじ4 |
タイ こさじ2 |
28日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
カブ 白菜 計こさじ4 |
ヒラメ こさじ2 |
29日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
かぼちゃ ほうれん草 計こさじ4 |
ヒラメ こさじ2 |
30日目 | 10倍がゆ こさじ5 |
にんじん カリフラワー 計こさじ4 |
ヒラメ こさじ2 |
4週目は全体的に量を増やし、こさじ10杯~11杯くらいの量を与えます。
量が多くて食べきれなそうだったら、2回食に変えてもOK!朝10時、夕方18時頃にあげると生活リズムが整います。
その場合1回目に70%、2回目に30%くらいに分け、徐々に2回目の食事の量を増やしてあげるのがおススメです。
またこの頃になると野菜に慣れてくるので、1種類だけじゃなく2種類に増やしてあげてもいいですね!
ちなみに母乳やミルクですが、離乳食を始めたからといって量や回数を減らす必要はありません。
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さいごに
離乳食を始める時は疑問や不安があるとは思いますが、基本さえ覚えればなんてことありません(*^-^*)
あまり悩んだり考えすぎないで、楽しい離乳食をスタートさせましょう♪♪
以上ブー子でした!
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