【離乳食初期】冷凍保存もOK!初めての野菜おすすめ10種&ペーストの作り方

はじめに

ブー子
こんにちは(^O^)管理人のブー子です。ついに始まりました離乳食!作るのはめんどくさいけど、まとめて冷凍しちゃえば温めるだけでとっても簡単なんです♪

 

離乳食は最初はお米で作ったおかゆから始まり、1週間ほどたつと野菜を食べさせるようになります。
ただ野菜っていっても何をあげればいい?どんな栄養が入っているの??どうやって調理するの??と分からないことばかりですよね(~o~)

 

なので今回は、
初めて食べさせるおすすめ野菜と、その調理方をまとめてご紹介します!

 

ちなみに今回ご紹介する野菜は全部冷凍できるので、小分けして保存しておくのがおススメです♪



にんじんのペースト

にんじんは緑黄色野菜のひとつで、栄養豊富な野菜です。
中でも『βカロテン』という栄養素が多く含まれています。βカロテンには皮脂や粘膜を丈夫にしたり、免疫力UP、がん予防など様々な効果があり、成長には欠かせない重要な栄養素です。またにんじんはほんのり甘いので赤ちゃんでも食べやすく、初めて与える食材としておすすめです♪ぜひ食べさせてあげましょう!

 

【にんじんの主な栄養成分】

βカロテン/ビタミンE/カルシウム/カリウム/食物繊維など

【にんじんの効能】

免疫力UP/肌の調子を整える/便秘の解消/呼吸器系をまもるなど

 

にんじんペーストの作り方
  1. にんじんの皮をむく
  2. 鍋でやわらかくなるまでゆでる(水からゆでる)
  3. 裏ごししてなめらかにする
  4. 湯でのばす

にんじんは栄養もあるし甘味もあるし、悪いところがない食材です♪
また値段も安いので、まとめて買って作って冷凍してもいいですね\(^o^)/

 

ほうれん草のペースト

ほうれん草も緑黄色野菜の一種で有名ですね!ビタミン類やミネラルが豊富に含まれているので健康にとても良い食材です。ただ茹でただけだとえぐみがあり赤ちゃんにとってはちょっと食べずらいのが難点。
なのでキチンと調理をして、えぐみがとってあげてから食べさせてあげましょう♪

 

【ほうれん草の主な栄養成分】

鉄分/ビタミンC/ビタミンE/βカロテン/ミネラル/食物繊維/カリウムなど

【ほうれん草の効能】

貧血予防/高血圧予防/抗酸化作用/便秘解消/骨の強化など

 

ほうれん草ペーストの作り方
  1. 鍋でやわらかくなるまでゆでる(葉の部分だけ使う)
  2. 冷水にとり、水に20分さらす(たまに水をかえる)
  3. 絞って裏ごしする
  4. 湯でのばす

ほうれん草には、「シュウ酸」と呼ばれるアクの元となる成分が含まれているので、必ずアク抜き(水にさらすこと)をしてください。
また茎の部分は食べずらいので、やわらかな葉の部分だけ裏ごししてあげるのがおすすめです(^O^)
茎の部分はおひたしや胡麻和えにして、大人用のおかずにすれば捨てずにすみますよ♪

 

かぶのペースト

かぶは根は淡色野菜で葉は緑黄色野菜という二面性がある珍しい野菜です。
葉の部分は固く、赤ちゃんはまだ食べられないので最初のうちは与えない方がいいでしょう。ただ栄養は葉の部分に多く含まれるので捨てるのはもったいない!大人用にごま油やしょうゆで炒めてふりかけにでもして食べるのがおススメです(*^-^*)
根の部分はトロトロした触感でクセもないので赤ちゃんでも食べやすく、離乳食に向いている食材です。

 

【かぶの主な栄養成分(根の部分)】

アミラーゼ/食物繊維/カリウム/ビタミンCなど

【かぶの効能(根の部分)】

消化の手助け/風邪予防/腹痛予防/胸やけ解消など

 

かぶペーストの作り方
  1. 皮をむき、やわらかくなるまで茹でる(水からゆでる)
  2. すりつぶす
  3. 湯でのばす

皮の内側には厚い繊維があるので、厚めに皮をむいてください。
先ほども言いましたが、葉にも栄養があるので捨てずに食べましょう(*^-^*)
カブの葉を使ったレシピはこちらから【レシピサイトのクックパッド

 

白菜のペースト

白菜は淡泊な味なのでクセがなく、赤ちゃんでも食べやすい食材です。葉先のやわらかい部分だけ離乳食にして、残りの白い部分は浅漬けや鍋に入れて食べてもいいですね♪ちなみに白菜は95%が水分で出来ているのでとってもヘルシー。
じゃあ栄養なんてないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、バランスよくいろんな栄養が含まれているのでぜひ食べさせてあげたい食材です。

 

【白菜の主な栄養成分】

ビタミンC/カルシウム/カリウム/食物繊維など

【白菜の効能】

風邪予防/美肌効果/むくみ予防/腸内環境を整える/免疫力UPなど

 

白菜ペーストの作り方
  1. やわらかくなるまでゆでる(内側の葉先のやわらかい部分)
  2. 水気を軽く絞って裏ごし
  3. 湯でのばす

白菜は茹でるとビタミンCが半分くらい流れてしまいます。なので複数の野菜をまとめて茹で、そのお湯を野菜だしとして冷凍保存しておくのがおすすめです(^O^)おかゆや魚などに混ぜることによって栄養も取れるし、野菜のうまみを感じることができるので一石二鳥ですよ♪

 

かぼちゃのペースト

かぼちゃは緑黄色野菜の一種で栄養満点です!
しかも甘味が強い食材なので、赤ちゃんでも好んで食べてくれるでしょう(*^-^*)
すりつぶせばなめらかになるので食べやすく、野菜をなかなか食べてくれない赤ちゃんにもおすすめです。

 

【かぼちゃの主な栄養成分】

βカロテン・ビタミンB1.B2.E.Cなど・食物繊維・カルシウム・カリウム

【かぼちゃの効能】

免疫力UP・成長促進・便秘解消・皮膚や粘膜を清潔に保つなど。

 

かぼちゃペーストの作り方
  1. 皮つきのまま茹でる(水の状態から茹でる)
  2. やわらかくなるまでゆでたら、熱いうちに皮をむく
  3. なめらかになるまですりつぶす
  4. 湯でのばす

かぼちゃの皮は固くてなかなかむきづらいですが、茹でてからむくと簡単に取ることができますよ♪
かぼちゃだけだとちょっとパサつくので、食べさせる時はお湯や出汁でのばしてからあげましょう。

 

キャベツのペースト

キャベツは常にスーパーで売られているなじみの食材ですが、ひとつまるまる買っても使いきれないことってありますよね(;^ω^)そんな時は離乳食用に茹でて冷凍するのがおススメです♪キャベツは見た目は栄養があまりなさそうですが、「天然の胃腸薬」と呼ばれるほど万能な野菜なんです。いろんな栄養が含まれているのでぜひ食べさせてあげたい野菜ですね!

 

【キャベツの主な栄養成分】

ビタミンU(キャベジン)/ビタミンC/ビタミンK/カルシウムなど

【キャベツの効能】

胃の粘膜の保護、修復/免疫力UP/骨を丈夫にする/血液の凝固促進など

 

きゃべつペーストの作り方
  1. やわらかくなるまでゆでる(内側のやわらかい部分)
  2. 裏ごしする
  3. 湯でのばす

キャベツは芯の部分は繊維が多く固いので、まだ与えない方がいいでしょう。暖かいうちに裏ごしするとよりなめらかになるので、茹で終わったらすぐに裏ごしするのがおススメです(^^)/

 

トマトのペースト

トマトは酸味があるので、食べさせるとイヤそうな顔をすることがあります。(娘もトマトは苦手みたいです(;^ω^))
しかしトマトは食べるべき食材なんです。リコピンという栄養素が多く含まれており、そのリコピンには抗酸化作用があるといわれています。老化や生活習慣病の原因となる「活性酸素」を除去する機能があるので、せひ食べさせてあげましょう!

 

【トマトの主な栄養成分】

リコピン/ビタミンC/ミネラル/カリウム/食物繊維など

【トマトの効能】

抗酸化作用/骨や筋肉をつくる/腸内環境を整える/生活習慣病予防

 

トマトペーストの作り方
  1. トマトは湯むき※し、半分に切って種を取る
  2. 裏ごしする
  3. 湯でのばす

湯むき方法ですが、①トマトのヘタをくりぬく②反対側に十字の切込みを軽く入れる③煮立った湯に入れ、皮がむけてきたら冷水にとり、皮をむくというのが流れです。めんどくさがらずに、必ず皮と種を除いてあげましょう!

 

ブロッコリーのペースト

ブロッコリーの栄養成分はトップクラス!特にビタミンCが多く含まれているんです。ビタミンCは美肌効果があるので近年若い女性の間でも流行っていましたね。そんなブロッコリーはもちろん赤ちゃんにも食べてほしい野菜の一種。上のつぶつぶした部分(花蕾)はやわらかいので食べさせることができます。ただ茎の部分にも栄養がありますので、サラダなどにしておかずの一品にしちゃいましょう!

 

【ブロッコリーの主な栄養成分】

ビタミンC/食物繊維/ビタミンB/ビタミンE/葉酸/ミネラルなど

【ブロッコリーの効能】

免疫力UP/美肌効果/便秘解消/貧血予防など

 

ブロッコリーペーストの作り方
  1. 子房ごとゆでる(煮立っている湯にいれる)
  2. 花蕾(上のつぶつぶ)だけを切り取り、裏ごしする
  3. 湯でのばす

花蕾だけ茹でるとバラバラになり水切りが大変。なので子房の茎ごと茹でるのがおススメです(*^-^*)茎だけだと味気ないかもしれませんが、私はマヨをつけて離乳食を作りながら食べてました(笑)美味しいですよ♪

 

じゃがいものペースト

じゃがいもはフライドポテトなどジャンクなイメージがありますが、意外にも栄養は多く含まれている食材なんです。実はビタミンCが多く含まれており、その量はなんとみかんと同じ!他にもカリウムやマグネシウムなどいろんな栄養が取れるじゃがいもは、離乳食におすすめなんです(^○^)裏ごしすればなめらかになりますし、とっても食べやすい食材ですよ♪

 

【じゃがいもの主な栄養成分】

ビタミンC/カリウム/ビタミンB1/食物繊維/鉄/マグネシウムなど

【じゃがいもの効能】

免疫力UP/腸内環境を整える/便秘解消/貧血予防/骨や歯の形成

 

じゃがいもペーストの作り方
  1. 皮をむいて20分水につける
  2. やわらかくなるまでゆでる(水からゆでる)
  3. 熱いうちにすりつぶす
  4. 湯でのばす

じゃがいももアクが強い食材なので、ゆでる前に必ず20分は水につけてください。
あとは水からゆでることによって均一に火を通すことができるので、最初から鍋に入れちゃって大丈夫です(^^)/

 

大根のペースト

大根は1本全部使い切るのが難しい食材なので、離乳食に使えるのはありがたいですよね♪ただ生の状態だと辛いので必ず加熱させてから食べさせるようにしましょう(*^-^*)
ちなみに大根は葉に近い方が甘味が強く、先端部分は辛みが強くなります。なので離乳食に使うのは上の部分のが良いでしょう。

 

【大根の主な栄養成分】

ビタミンA/ビタミンC/食物繊維/アミラーゼ/カリウムなど

【大根の効能】

食物の消化を助ける/腸内環境を整える/便秘解消など

 

大根ペーストの作り方
  1. 皮を厚めにむく
  2. やわらかくなるまでゆでる(水からゆでる)
  3. すりつぶす
  4. 湯でのばす

大根も皮の近くは固いので、普段より分厚めにむくのがポイント!またゆでてからすりおろすと簡単にペースト状になるので、赤ちゃんでも簡単に食べることができます。

他にも与えていい食材

ここには書ききれませんでしたが、この10種類以外にも与えていい野菜がありますので、ご紹介したいと思います(^O^)/

 

【さつまいも】

さつまいもは適度な甘みがあって赤ちゃんでも食べやすい野菜。ビタミンCやビタミンEなどの栄養を多く含み、また食物繊維も含まれているのでとても栄養価の高い食材です。ただ注意点がひとつ!それはしっかりアクをとること。茹でる前に水に20分以上さらしてください。こういうひと手間が大事です♪

 

【小松菜】

小松菜はほうれん草と見た目がよく似ていますが、栄養素は全然違います。ほうれん草は主にミネラル成分が多く、小松菜はカルシウムが多く含まれています。カルシウムは骨や歯を丈夫にしてくれるので、成長には欠かせない栄養素です。ただ小松菜は若干苦みがあるので、おかゆや甘味がある食材と混ぜてあげるとよく食べてくれるかもしれませんね(*^-^*)

 

さいごに

離乳食は作ったり食べさせたりするのが一苦労ですが、まとめて作って冷凍しておけば時短にもなりますし、毎回作るストレスもなくなりますよ(*^-^*)

ただ一生懸命作っても全然食べてくれない時もありますけどね。
食べてくれるように出汁を入れたり甘味のある野菜を入れても食べない時もあります・・・(;O;)

なんで!食べてくれないの!!!キィー!!!となることもありますが、ほっといたらまた食べるようになるので大丈夫です(;^ω^)

そういう時は無理して食べさせないで、また後日タイミングを見計らって食べさせてみましょう!

赤ちゃんのペースに合わせることがいちばん大切です(*^-^*)

なんていって私は残された離乳食を文句言いながら捨ててるんですけどね(笑)
ストレスは適度に発散しないとですね!

以上ブー子でした!